喫茶店オーナーバトン

裏ポンコツ少年十字軍のにぐんさんからいただきました☆

これ見た時、メイド喫茶が流行る前にホストクラブに取材で行った女のリポーターが憤慨しながら、「あんなん全然おもろない！ちゃらちゃらばっかりして頭の軽い男としゃべっててもつまらん！というわけで、私が提案するのは『書生喫茶』です！！！！」と、テレビで自信満々にのたまってたのを思い出すなぁ…。
新しすぎるｗｗ
でも私は超食いつきましたけど(笑)
いいよね、書生さんて。

えーと、話が思いっきり逸れましたけど、回す人は相変わらずスルーの方向で。
続きに回答ー。

さぁ、あなたは喫茶店オーナーです。
どの様なお店なのか、これから教えてもらいますね。

Q1.まずはお店の名前をどうぞ。
⇒なんとか荘…みたいな名前がいいな。かわい荘とか、やば荘とか…。

Q2.どこにオープンしますか？
⇒都会なんだけど、どこか隠れ家的な場所がいいな。

Q3.外観はどの様な感じですか？イラストが描ける方は添付してください。
⇒古い洋風の木造の建物。

Q4.コンセプトがあれば教えてください。
⇒書生さんや女学生さんとの穏やかな午後を。みたいな。

Q5.内装はどの様な感じですか？イラストが描ける方は添付してください。
⇒板張りの床に、古い丸テーブル、レースのテーブルクロスに、深い小豆色の布張りのソファや椅子。ノスタルジックな香りを出して欲しい。

Q6.従業員の制服があればどの様な感じですか？イラストが描ける方は添付してください。
⇒書生さんと女学生さんで。

Q7.ＢＧＭはどの様なものを流しますか？
⇒蓄音機でレコードかけてください。

Q8.一番高いメニューと一番安いメニューをそれぞれ教えてください。
《高》⇒うどん：書生さん（もしくは女学生さん）との文学についての語らい付き。

《安》⇒水道水：セルフサービス。

Q9.オーナーのオススメメニューを教えてください。
⇒鍋焼きうどん。

Q10.よく来る有名人がいたら教えてください。
⇒お客様のプライバシーに関わる事ですので…。

有難う御座いました。
最後に従業員をそれぞれ指名してバトンを回しましょう。

《皆を統率する店長》⇒
《笑顔が素敵な看板娘》⇒
《マダムキラーなウエイター》⇒
《美味しい珈琲を入れてくれるバリスタ》⇒
《色とりどりのケーキを焼いてくれるパティシエ》⇒
《味にうるさいキッチン担当》⇒
《新人の洗い場担当（の皮をかぶった影番）》⇒
《ナイススティック係》⇒
《常連客》⇒
《隅のテーブルでこそこそコピー誌製本してる常連客》⇒

これ、どこからどこまでが本来の従業員なんすか…(笑)
でもパッと思い浮かんだ人は大体にぐんさんと被ってる感じです。
ナイススティック係とか一人しかいないわ(笑)