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同人サークル地球屋のおしらせブログ
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夏コミ、2種本作りたいとか言ってたけど、やっぱ1種になると思います。
でもとりあえず表紙はできたよ!

なんかホラーっぽいけど…。
内容はシェリルの誕生日についてになる予定です。
友情物語。(たぶん)

で、原稿が遅れまくってる理由なんですが、10日程前から飼い猫がちょっと入院しまして。
そっちの看病に時間を使いたいのです。
頑張れたら2種やりたいんですが、ちょっと現状では無理かなーと。
もう先にギブアップ宣言しときます。
続きに猫の病状の詳細。

+ + + + + + + + + +
うちは猫3匹飼ってるんですが、妹が主に面倒を見てる猫が遊び道具の紐(約1m)を誤飲してしまい、開腹手術を受けました。
胃や腸の色もキレイだった事から、この処置で回復するはずだったんですが、翌日以降ご飯をまったく食べない事や嘔吐を繰り返す事から再検査をしました。
結果、大腸に問題があるらしいという事で問題の部分を切除する緊急手術。
お医者さんも首をひねってたのですが、色的には特に問題があるようには思わない為、見た目では気付かないようなダメージを受けていたのかもしれないとの事でした。
一度目の手術の後、一時帰宅させてもらえたのですぐに良くなると思ってた所に再手術のお知らせだったので、電話口で思わず泣いてしまいました。(予想外の出来事にめっぽう弱いのです)
無事に手術が終わった後も元気のない様子を見たり、この後容態が悪化しても年齢や体力的に、もう手術は出来ない(つまり段々弱っていって死んでしまう)と言われた事から、手術後は電話がかかってくるたびに悪い報せじゃないかとビクッとしたり、心配で夜も眠れない程でした。
立て続けに2回も大きな手術をしたので、物凄く弱ってしまってて、その上見知らぬ場所で一人ぼっちのストレスの為、眠りもせずご飯も食べずで、お医者さんはほとほとお困りだったようです。
とにかく一度家に連れて帰ってご飯を食べさせてウンコを出させなければならないという事でした。
とりあえず、手術の傷がキレイな事や熱が無い事から、昨日より一時帰宅して様子をじっと見てますが、入院中の睡眠不足を一気に取り戻し、なんとかご飯を少しだけ食べてくれて、ウンコさんも少ししてくれました。
ご飯を食べたとしても、切って繋いだ腸がちゃんと機能してくれるかどうか…というのも心配していた事だったので、食べた物が排出されたという事で、かなり安心しました。
まぁでも、イマイチ食欲が乏しくてまだまだ安心出来ない状況です。10日近くもご飯を口にしていなかったのでお腹は空いてるはずなんですが…。
ひとまず、大きな山場は越えたのですが、しばらくは側にいて様子を見ててやりたいのです。
そんなワケで原稿遅れます。
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